講師 大岩 俊貴 Oiwa Toshiki
・株式会社MPBR(マスターピースボディルーム)代表取締役
・有限会社マスターピースコンソート取締役
・一般社団法人スモールジム協会理事(2020年〜)
・日本パデル協会日本代表オフィシャルトレーナー(2019年〜)
・ANAグループ公認トレーナー(2017年〜)
・鍼灸あん摩マッサージ指圧師
・PHIピラティスマスタートレーナー
・ダヴィンチボディボードマスタートレーナー
・スカイボーディングマスタートレーナー
・フレックスクッションマスタートレーナー
体育大学卒業後、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の専門学校に入学
8年間勤めたパーソナルトレーニングスタジオから2016年4月に独立し、同年9月に名古屋駅徒歩1分のところにピラティススタジオと鍼灸院を開業
また2021年3月に日本初少人数×スクール制のリフォーマーグループ女性専門のピラティススタジオをオープン。
現在は2つの直営スタジオを運営しつつ、PHIピラティスのマスタートレーナーとして、マット、プロップス、チェア、リフォーマーの養成コースを開催し講師業をしつつ、ANAグループを始めとした企業に対しての健康経営分野の講師や、オンライン完結型のオリジナルコンテンツのプロデュース、スポーツの現場でのトレーナー活動、現在ではアジアでのヘルスケア事業の活動も今年になりスタートしている。
※(スタッフ10名 役員1名 正社員2名 契約社員2名 業務委託5名 2021年12月現在)
≪講師歴≫
・同業者向けのセミナー講師200回以上
・専門学校の講師5年間(現在は名古屋リゾスポPHIピラティスエリア長を担当)
・指導者向けの機能解剖学のDVD2枚監修
・季刊パーソナルトレーニング6号連続監修
・ジムトレーナー、スタジオインストラクターのスタッフ研修 など
『「足」と「脚」から紐解くピラティスアナトミー
〜トリックモーション(代償動作)を因数分解する機能解剖学の理論と実践〜』
・ピラティスを因数分解して機能解剖学を理解しやすくなるための公式
・『足』から始まるトリックモーションの評価方法と機能解剖学とアプローチ方法
・『脚』から始まるトリックモーションの評価方法と機能解剖学とアプローチ方法
あなたは『機能解剖学』に対して苦手意識をお持ちではありませんか?
ピラティスのエクササイズを覚える事はもちろん大切ですが、1つのエクササイズからどれだけ情報を引き出せるかも重要です。
ここにトレーナー、インストラクターとしての『差』が生まれます。
どれだけ機能解剖学について知っているか?
どれだけ細かく相手の体(動き)が発するサインをキャッチ出来るか?
どれだけサインと機能解剖学を関連つけて応用して考えられる?
今回のセミナーでは『足』と『脚』に着目しそこからピラティスアナトミーについて紐解いていきます。
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