肩もしくは腰に痛みのある方のライブ評価をスクリーンを通して行い、理学療法士が
どういった運動パターンを見出しているのか、デモンストレーションをさせていただきます。
みなさんがピラティスのエクササイズを指導されるにあたって注意するべきポイントや
日常活動の動作の修正の大切さなどを一緒にスクリーンを通して体を動かしながら感じていただきます。
講師 諸谷 万衣子 Maiko Morotani
理学療法士
整形認定理学療法士 OCS
Board certified physical therapist in orthopedic
Physical therapy
大阪府出身、同志社国際高等学校を卒業後、アイオワ州グリネル・カレッジへ留学。
生物学の学士号を取得後、ミズーリ州セントルイス市のワシントン大学理学療法学科で臨床博士号(Doctor of Physical Therapy) を取得。2016年に卒業生功労賞を授与された。
2005年以来、ロサンゼルス近郊で運動器の患者を治療している。
日本とアメリカを繋ぎたい想いでNexus Motionという教育の会社を設立。
オンライン・オフライン教育を通じて理学療法の専門レベルの向上を願っている。
『MSI(運動系機能障害)症候群のイントロ』
痛みのあるクライアントさん、どのように指導すればいいか悩んでいらっしゃる方、ムーブメントシステムの専門家である
理学療法士から運動評価を学んでみませんか?
その人の身体に合った指導ができるためには、運動系の専門家が評価をすることで痛みの原因が明確になってきます。
「よくない動きが痛みを促している」この理論をまず理解してエクササイズ中、クライアントさんの理想的でない運動パターンを見つけてみましょう。
『MSI(運動系機能障害)の評価とエクササイズ』
肩もしくは腰に痛みのある方のライブ評価をスクリーンを通して行い、理学療法士が
どういった運動パターンを見出しているのか、デモンストレーションをさせていただきます。
みなさんがピラティスのエクササイズを指導されるにあたって注意するべきポイントや
日常活動の動作の修正の大切さなどを一緒にスクリーンを通して体を動かしながら感じていただきます。
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